松原市議会 2021-03-08 03月08日-02号
その中で、販路拡大やビジネスマッチングにつなげてもらうために今回補助出させていただくのは、大型商業施設のレンタルスペース、その中で、各事業者さんが集まっていただきまして、そこで自分ところの商品を販売してもらうとか、情報提供してもらうとか、そういうことを今回やろうとしていますので、非常に事業者の方に有意義な事業になると考えております。 以上でございます。
その中で、販路拡大やビジネスマッチングにつなげてもらうために今回補助出させていただくのは、大型商業施設のレンタルスペース、その中で、各事業者さんが集まっていただきまして、そこで自分ところの商品を販売してもらうとか、情報提供してもらうとか、そういうことを今回やろうとしていますので、非常に事業者の方に有意義な事業になると考えております。 以上でございます。
しかし、単に誘致するだけとなりますと、一定期間を経過して他地域へ移転するなどの懸念もございますことから、将来的には総合的な産業支援拠点を整備し、そこでのビジネスマッチングを通じて、首都圏等からの企業と地元企業の連携へとつなげていき、その連携から新たな商品やサービスなどの開発につなげていければと考えているところでございます。
本市におきましては、SDGs推進に係る包括連携協定や、地域産業の振興・支援、市内企業のビジネスマッチングの経営支援、健康づくり、地域見守り活動に関する協定、大学との連携協定など、様々な分野で企業や大学との間で連携に取り組んでおります。
また、事業者の方々にも、まつばらマルシェが終わった以降も出店効果を実感してもらえるよう、今秋開業予定の大型商業施設との連携を図り、ビジネスマッチングなどを積極的に取り組んでまいります。 次に、観光振興についてでございますが、世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の周辺自治体や、日本遺産「竹内街道」沿線自治体等との連携をより一層深めることで、広域的な観光振興を図り、市内外からの観光誘客に努めてまいります。
もう一つ、8ページのほうに入らさせていただきますと、中小企業サポートセンター事業をやっていただいているわけなのですけれども、技術課題に対する相談事業や、あるいはビジネスマッチングということで、そういった支援をしていますよということですが、この辺り、我々、中小企業サポートセンターは、あまり具体的な形で見えてこないところもあるので、基本的なところから、少し説明を頂いてもよろしいでしょうか。
○德永商工労政課長 企業同士のマッチングについてでございますが、商工会議所では、ザ・ビジネスモール、北大阪信用金庫では、きたしんマッチングもーるという取引開拓、商談などをサポートするオンライン上のビジネスマッチングサイトを運営されているところでございます。
ワークショップを2回、ビジネスマッチング会を1回実施され、延べ3回の催しで59社が参加されました。効果は経年での検証が必要かもしれませんが、令和元年度における成果としましては、進展ありが10社、新規取引につながったものが1社にとどまっています。さらなる効果を出すために、企画の広報等を積極的に行い、より多くの企業に参加していただくこと、また、事業内容の検証、改善も必要ではないかと考えます。
そのうち、過去のワークショップに参加された参加者を対象に、さらなる企業間の交流を図るためのビジネスマッチングを1回開催しまして、3回開催しております。延べ59社の参加をいただいております。以上です。 ◆金沢 委員 この事業の、いうたら交流ですよね、経営者の方の交流ということを促進するということなんですけど、効果とか成果っていう部分に関しては、何か数字はありますか。
このビジネスマッチングの在り方については、行政が関わらないほうがいいといった意見も聞き及んでおりますけれども、私は積極的に行うべきと考えております。例えば、行政が抱える課題、つまり、社会で共通する課題をIT等での先進技術や民間ノウハウを活用するといった取組です。
本年3月には大規模展示会が延期されましたが、どのような新たなビジネスマッチングの手法に取り組んだのか、また今後の展望や連携についてもお聞かせください。
への支援、学校部活動に対する文化創造館の提供について 3.ウィルチェアスポーツコートの愛称公募と周知、今後の企画について 4.コロナ禍におけるスポーツイベントの実施について 5.新たな観光まちづくり推進事業について 6.コロナ禍における商店街及び飲食店支援の状況等について 7.医工連携事業の今後の取り組み、製販ドリブンモデルのメリットと人の支援、新たなビジネスマッチング
こちらは販路拡大を図る際に、ビジネスマッチングの検討も重要な要素となってくるため、市外の事業者との円滑な連携を促すためにも、近隣市町の事業者のご相談にも応じております。また、経済活動として、行政上の区割りはございません。市町村をまたがって泉州地域全体の経済が向上、活性化する中で、本市の事業者が成長拡大していただくことが重要と考えている次第でございます。
こちらは販路拡大を図る際に、ビジネスマッチングの検討も重要な要素となってくるため、市外の事業者との円滑な連携を促すためにも、近隣市町の事業者のご相談にも応じております。また、経済活動として、行政上の区割りはございません。市町村をまたがって泉州地域全体の経済が向上、活性化する中で、本市の事業者が成長拡大していただくことが重要と考えている次第でございます。
また、株式会社ママスクエアが企業向けに提案する事業内容、これを市内の中小企業に紹介し、ビジネスマッチングの機会を提供し、新たな女性雇用の創出が図れるように取り組んでいきたいと考えております。 ◆2番(梅原壽恵議員) 安倍内閣においても、全ての女性が輝く社会づくりを推進されております。
また、個別の支援策では、産業振興事業の補助金の交付を通じまして、市内にある商店街が自主的に設置する道路灯も兼ねた商店街路灯の電気代補助や、個々の事業者が新商品、製品等の発表やビジネスマッチングを図るための展示会、見本市へ出展する際の補助あるいは企業が雇用する従業員の人材育成に対する補助として、現在、ご活用しているところでございます。 ○議長(久保田哲) 5番、北尾議員。
この好機を逃すことなく、関西経済同友会や東大阪商工会議所、府内自治体と連携し、ビジネスマッチングをサポートすることにより、成長の果実を享受できる環境づくりを進めてまいります。
そして、全国各地から多世代の方々に来場していただき、事業者の方々にもマルシェが終わった以降も出店効果を実感してもらえるよう、ビジネスマッチング等につきましても、積極的に取り組んでまいります。
そのほか、関係機関主催の取り組みといたしまして、バイオ関連企業、研究機関、支援機関の交流によります産学官連携促進を目的とした彩都ヒルズクラブ、まちづくりに向けた意見交換を行う、まちのにぎわいづくり連絡会議、事業者の事業展開支援のための異業種交流会、ビジネスマッチングフェアなどが実施されております。 ○下野議長 17番、松本議員。
これまでもビジネスマッチング、事業者間の交流などを行ってきたと思いますが、より開業者を増やすためにはどういった部分の支援が必要なのか、寄り添い方をしっかり考えていただきたいと思います。そして、創業後は市内への定着、そして10年、20年とメード・イン・枚方を広げていただけるよう、しっかり追いかけ、サポートを行っていただきたいと要望いたします。
◎春田 産業振興課長 平成30年度の主な実績につきましては、申請支援した国のものづくり補助金の採択数が16件、応募支援した府の企業顕彰制度の表彰が4件、人材採用やITシステム導入関連の支援が7件、ビジネスマッチングによる取引開始が1件、創業に向けた事業計画策定支援が1件などであり、また、事業承継、就業規則などをテーマにした各種セミナーを開催しております。